■見学のポイント
揚水式発電所は、ふつうの水力発電所と同じように“水の力で水車を回して電気を作る”のですが、違うのは“発電のために使う水をくみ上げる(揚水する)”ことです。つまり、電気は貯めることが出来ないので水の形で貯めているわけです。発電所の上部と下部にダムを作り、夜間のゆとりある電気を利用して下ダムから水をくみ上げ、昼間のもっとも電気を必要とするピーク時に上ダムから水を落として発電します。また、発電電動機を動かしたり止めたりすることが短い時間で出来るので、他の発電所や送電線などの故障で電気が足りない時に緊急に発電することも大事な役目になっています。発電所の地上施設内にある展示室では、発電のしくみや建設までの記録などをパネル映像でわかりやすく楽しく説明しています。 |
| 所在地 |
〒869-6104 熊本県八代郡坂本村大字鮎帰1196番地2 |
| 見学可能人数 |
100名程度:展示室は40名程度(多い時は班ごとに入れ替えての案内となる) |
| 申込み方法 |
電話で見学日の1週間前までにご連絡下さい。(土日祝祭日除く)※外国語不可 |