1 締結に至った経緯・目的
九州経済国際化推進機構では、2007年1月に行政や経済界が一体となった調査団をベトナム(ハノイ・ホーチミン)へ派遣し、経済交流の可能性について調査を行うとともに、政府機関等とのネットワーク形成のきっかけ作りを行いました。
その後、更にベトナムとの経済交流可能性を調査するために「九州ベトナム経済交流調査研究会」を立ち上げ、九州各地での座談会やセミナー・研究会にて検討を重ね、昨年3月に、今後の両地域の経済交流の核となる窓口・組織の必要性等について施策提言を行いました。 上記提言内容を受け、今後のベトナムとの経済交流の拡大・深化を図るために、2月24日からベトナムへの訪問団を派遣し、首都・ハノイに於いて、九州経済国際化推進機構とベトナム政府計画投資省との経済交流に関する覚書(MOU)を締結しました。
2 調印日時・場所
  • (1)日時 2009年2月25日 18:00
  • (2)場所 ベトナム・ハノイ 「ホテルニッコーハノイ」
3 調印者
  • <ベトナム側>
    ベトナム社会主義共和国 計画投資省 副大臣 Nguyen Chi Dzung(グエン・チ・ズン)
  • <九州側>
    九州経済国際化推進機構 会長 鎌田 迪貞
4 覚書内容(一部抜粋)
  1. (1)双方は、相手方が投資訪問団の派遣など自地域において経済交流事業を実施しようとする場合、その受入れについて可能な限り協力する。
  2. (2)双方は、相手方地域の企業等による自地域への投資の開始・拡大に向け、可能な限り配慮する。
  3. (3)双方は、相手方が投資に関する情報の提供を求める場合、可能な限りそれに応じる。

覚書(MOU)はこちら