日韓新時代に向けて「第15回九州・韓国経済交流会議」開催結果
〜九州・韓国間経済交流の可能性を協議、双方提案の20事業について相互協力を合意〜
平成20年6月27日
九州経済産業局
九州・韓国経済交流会議運営委員会(九州経済産業局が代表機関)は、韓国との間で、6月27日(金)、北九州市において、「第15回九州・韓国経済交流会議」を開催しました。
今回の会議には、九州・韓国双方の行政・経済団体・企業等が参加。九州側からは谷 重男 九州経済産業局長を代表として総勢約170名、韓国側からは知識経済部(日本の経済産業省に相当)の洪 志仁(ホン ジイン)通商協力政策官を代表として総勢約80名が参加しました(併催事業参加者を含む) 。
本会議においては、「中小企業間の経済交流拡大」、「ビジネス交流促進」、「地域間経済交流の支援」をテーマに、環境、IT分野をはじめとした20事業が九州と韓国から提案され、双方の協力事業として実施していくことで合意を得ました。
また、併催事業として、6月26日(木)には、日韓新時代に向けた九州と韓国の連携の可能性を探る「日韓経済交流フォーラム」を開催した他、ビジネス交流として「IT分科会」及び「ビジネス商談会」を開催しました。
なお、次回は韓国で開催する予定です。
今回の会議では、九州・韓国双方が、経済・産業交流の促進に資する交流プログラムを提案し、九州側7提案、韓国側13提案が提示され、事業の実施につき、相互に協力することで合意を得て、別添の合意文書として取りまとめられました。
九州側の提案・協力事業は、以下のとおりです。
1.九州・韓国の中小企業間の経済交流拡大を支援するための分野別(環境、IT、人材等)協力の促進
○「環黄海環境ビジネス商談会inエコテクノ2008」の開催
○両国間の技術協力事業の発展的実施
○グループ間交流・提携事業並びにインキュベーション施設間の提携事業の推進
2.九州・韓国ビジネス交流促進のための事業の積極的展開
○「西日本陶磁器フェスタ」への参加協力ほか
○「日韓観光交流年」における、九州への送客拡大に向けた関係機関の支援・協力
3.九州・韓国地域間経済交流の積極的支援
○九州地域と韓国南部地域の超国家広域経済連携モデル策定日韓合同調査の実施
○韓国との国際的産学官連携の推進
▼詳細情報は下記PDFファイルにてご覧いただけます 。
合意文書 (PDF版:49KB)
九州(日本)提案事項 (PDF版:63KB)
韓国提案事項 (PDF版:80KB)
別紙:出席者名簿 (PDF版:136KB)
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