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地域経済の活性化・再生を図るためには、地域における新事業・新産業の創出が必要であり、このためには、地域
の大学・研究機関、地域企業及び産業支援機関が連携して、新たな技術開発に取り組むことが重要です。
九州の研究開発のポテンシャルをみると、承認TLO数が全国の18.2%、承認TLO技術シーズ数が11.9%を占め
るなど、大学から民間企業への技術移転する上での環境は高水準にあります。また、九州の9大学法人・9高専の民間企業等との共同研究数は着実に増加しており、2007年度は、2001年度と比較して2.6倍の1,517件となっています。 |
※参考:ものづくり基盤技術支援事業(戦略的基盤技術高度化支援事業)採択件数2件(全国比4.2%)
【出所】九州経済産業局作成資料 |
九州地域が持続的な経済発展を図っていくためには、地域のポテンシャルを最大限に活用し、新たな産業を創出
していくことが必要です。このため、「知の創造拠点」である大学とその知識を活用して「事業の創造」を図る産業界
との連携が非常に重要です。
このような中、経済産業省が2001年に「大学発ベンチャー1000社計画」を打ち出して以来、起業が増加しています。
2007年3月末時点で、大学発ベンチャー企業数は全国で1,773社、九州では170社(全国比約9.6%)に達してい
ます。母体となる大学別では、九州工業大と九州大の2大学で九州全体の約5割を占めています。
事業分野別にみると、九州ではIT分野で、ソフトウェア開発関係を中心とした起業が約35%と最多ですが、最近は
バイオ、医療・福祉、新素材・新製造技術など、今後の成長が期待される分野の起業割合も多くなっています。 |
| 【出所】経済産業省「平成19年度大学発ベンチャーに関する基礎調査」をもとに、九州経済産業局作成 |
| 【出所】経済産業省「平成19年度大学発ベンチャーに関する基礎調査」をもとに、九州経済産業局作成 |
| 【出所】経済産業省「平成19年度大学発ベンチャーに関する基礎調査」をもとに、九州経済産業局作成 |
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