1.本会議は、九州と韓国とが、双方の資金、技術、人材等の地域資源を相互補完し、貿易、投資、産業技術の交流拡大と地域間交流の促進を目的とする定期交流の場として、平成5年(1993年)から毎年交互に開催しているものです。

2.九州側が提案した協力事業は、以下のとおりです。

(1)九州・韓国の中小企業間の経済交流拡大を支援するための分野別(環境、IT、人材等)協力の促進
  • ○九州と韓国産業団地公団(KICOX)との環境産業交流の更なる促進
  • ○ITグループ間交流・提携事業の推進
  • ○NPO法人「新アジア・人材・技術協力(NACS)」と韓国側との更なる交流促進
  • ○両国間の技術協力事業の実施
(2)九州・韓国ビジネス交流促進のための事業の積極的展開
  • ○民間レベルでの日韓相互交流を基点としたビジネスネットワークの構築と相互ビジネスの推進
  • ○九州と韓国との経済・人材等交流の連携推進
  • ○2011年の九州新幹線全線開通に向けた韓国からの九州全体への誘客推進
  • ○九州と韓国の経済交流における国際コンベンションの活用(提案と情報提供)
(3)九州・韓国地域間経済交流の積極的支援
  • ○九州地域・韓国南部地域超広域経済連携モデル策定調査の実施(新たな連携事業の創出及び連携事業の実施)
  • ○バイオビジネスの国際会議「アジアバイオビジネスパートナーリング(ABBP)」への参加を通じた日韓相互のバイオ関連企業のビジネス展開の促進
  • ○福岡・釜山「超広域経済圏」形成の推進
  • ○韓国との国際的産学官連携の推進及び構築
  • ○大学を核とする日韓の研究交流、社会人・学生交流の活性化

3.また、本会議の併催事業として「金型分科会」が開催され、光州地域と九州地域の金型関連企業が参加し、金型分野での今後の経済交流の拡大の可能性について、意見交換が行われました。(参加者数約20名)

詳細情報は下記PDFファイルにてご覧いただけます 。